湯冷まし(ゆざまし)

ひとつあると便利で格調高い湯冷ましから実用的な湯ましを掲載いたしました。
湯冷ましは沸騰したお湯、またはある程度の熱を目的の温度まで下げる器です

熱湯を下げるには横手、後手のものが適しています、湯気が上がり熱くなりますので取っ手がないと持つことができません
取っ手がない湯冷ましは1回湯冷ましをかけたものを使用するか、温度が70度程度ならばある程度もつことができるため低温で淹れる茶葉には向いています。
また、あまり容積が小さい湯冷ましは湯の熱の吸収が悪いため (器に熱が移行しすぐに支配されてしまう)湯冷まし効果が期待できませんので少し大きなかな、、と思う大きさのものを選びましょう 、また縦に細長いタイプよりお湯を張ったときの表面積が大きいタイプは熱の拡散があるため湯冷まし効果はおおきいです。
※「湯冷まし」は一煎目は温度低下は期待できますが二煎目や連続して使用すると「湯冷まし」が温かくなっていて思ったほど温度低下は得られませんので二つ用意して交互に使用すると良いでしょう

※使用方法ですが三通りほどあります
1、湯冷ましから急須にお湯を注ぐ時に湯冷ましを途中で水平に戻さないで一度に一気に最後まで注ぐ(量が適正であれば湯切れの悪さは問題ない)
2、湯冷ましから急須にお湯を注ぐ時に湯冷ましを途中で何回か水平に戻し少しづつ注ぐ(湯切れが上手くいかないとお盆を汚します)
3、湯冷ましから急須にお湯を注ぎ、茶碗に入れないで湯冷ましに注ぎピッチャー(サーバー)代わりに使用する方法(同じ湯冷ましに戻すならば温度低下が顕著ではない)

万古焼き 湯冷ましホワイト 横手 当店の日本茶インストラクター推薦














 

四日市万古焼きですが珍しい「磁器性」でライン紋様 が特徴です、清潔感があり、品がある湯冷ましです。
 

※白地の特徴として、お湯自体に湯垢や赤サビなどがあるとお茶が不味くなってしまうため一度この湯冷ましに入れると目視で判断できます(特に鉄瓶などのお湯を判断します)

サーバーとしても白地なのでお茶の色(濃さ)が良くわかるため失敗がありません

※湯切れがいいか? 傾き方にもよりますが試したところ、口からは多少本体に湯が回りますがお湯が透明なのであまり目立ちません。

約300cc

万古焼 湯冷まし紫泥1 横手 








 

四日市万古焼きです 、特徴の紫泥です、少し短めの取っ手がついています

※湯切れがいいか? 何回かトライしてみました湯切れはよく本体のほうに回りませんでした。

約300cc

常滑焼 湯冷まし 後手 高資作 当店の日本茶インストラクター推薦







 

日本茶インストラクター 推薦の湯冷ましです、後手タイプで取っ手の形状も丁度良い形状なので注ぎやすいです。
横手急須とのマッチングもいいかと思います。

※湯切れがいいか? 何回かトライしてみました湯切れはよく本体のほうに回りませんでした。

※画像にもござますが外側の円周附近に製造工程に見られるライン状のムラが多少ございます。

約300cc

常滑焼 湯冷まし  昭龍作



 





 

富士山柄の湯冷ましです、取っ手は先端が丸くなっており持ちやすい湯冷ましです

約300cc

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