お茶は飲む行為の中でも直接口に触れる煎茶茶碗の選び方で味が大きく作用される事は案外知られていない、お茶を美味しく飲むためにはまず煎茶茶碗専用の器を一組で良いから揃えたい。また収納性も考慮にいれる事をお薦めする、朝顔タイプの煎茶茶碗ならば重ね置きが出来場所も取らない。
ほとんどの画像はクリックで拡大できます |
|
|
お茶の繊細さを楽しむならば是非とも揃えておきたい茶碗です。 ※淵まで入れて60ccでしたので八分目くらいで約40cc程度のお茶の量となります 中は白地でお茶の色が良くわかり、口にあたる部分も外に広がっておりスムーズにお茶が舌の上に広がりますのでお茶の香り味とも最大限に引き出すことが出来ます。 日本茶インストラクターの私がお勧めいたします 5個1組 直径62mm 高さ47mm 収納性が良よく5個が重ねて収納できるのでまとめても約10cmです
|
||
上記60ccより大きい100cc
(淵いっぱいまで入れて)の松葉 煎茶茶碗です
、一般的な普通サイズ 直径76mm 高さ64mm |
|||
試飲無地70cc
(淵いっぱいまで入れて)の白磁 煎茶茶碗です
、朝顔タイプで飲みやすくお茶の色も冴えます。 5個1組 直径約63mm 高さ約45mm
|
|||
|
有田焼 煎茶茶碗 あずさ 5個1組 直径75mm 高さ50mm |
||
フタ付煎茶茶碗:五客1組セット 数量限定 |
||
有田焼 古伊万里 蓋付汲みだし茶碗(復活版) 色の発色もよく引き立つ存在感があります、お客様のオモテナシにはやはり蓋付の茶碗がおすすめです
|
||
美味しいいれ方へ