お茶用品コーナー (大部分の画像はクリックで拡大します)
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ご注文はこちらからへ | ||||||||||
▼展示品処分「銅製茶托」 |
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▼マイほうじ茶が手軽に出来る「ほうじ器」 |
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どなたでもオリジナルのほうじ茶が出来ます。 |
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▼一輪挿し 花瓶 | ||||||||||
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▼一輪挿し 花瓶 | ||||||||||
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▼建水(天然桜皮茶ガラ入れ) | ||||||||||
■建水(茶ガラ入れ) 高さ9cm 直径14cm 2200
円 木材では水に適さないため内側はプラスチックでこれに伝統工芸技術より天然素材の桜皮を施した温かみある茶殻入れです ※1つあると手元に置いて茶殻が捨てられるので大変便利です。 日本製 | ||||||||||
▼建水(銅の茶こぼし) | ||||||||||
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▼素朴な布目の急須台(蓋置有) | ||||||||||
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▼木製 桜皮細工お盆 | ||||||||||
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▼木製 長角盆 | ||||||||||
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▼砂時計 やはりアナログ! 目でみて全体の残り時間把握できるのでお勧めです | ||||||||||
おいしく淹れるためのアイテム、 1,3,5min 煎茶や玉露、を淹れるのに是非欲しいアイテムです。 ※私が通常のタイマーとして使用する以外に便利な使い方として推奨しているのは、例えばお茶浸出時間を1分として砂時計を動作させてうっかり目を離してしまった時に一本の砂時計では落ちてしまってからの経過時間がわかりませんがこの3連の砂時計では一分が経過してからどのくらい時間が経過したかが次の3分計 5分計の砂の量で把握できるということです。
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▼黒文字 菓子ようじ | ||||||||||
黒文字は10分程度水に浸しておくと箸自体に腰が戻りますので、 曲がってしまったりした場合でも簡単に直ります。 和菓子を頂く場合でも水に浸しておくと お菓子の皮やあんこの付着を防ぐ事ができ本来の抗菌作用により乾かしておけば繰り返しご使用になれます。
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▼業務用 二重茶漉 | ||||||||||
木製の柄にステンレスボディーを取り付け頑丈にしさらに荒目のアミと細かいアミを二重にすることで使いやすい構造になっております
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▼回転茶漉 | ||||||||||
紅茶、日本茶などでカップなどに注ぐときに便利な茶漉しです、取っ手をもって斜めにすると受け皿は垂直になり茶漉し部分は水平になりますので上から注げば細かい茶葉が簡単に除去できます。ステンレス製
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▼急須 口 大中小1組 | ||||||||||
購入時に急須に装着してある急須口は「輸送保護」のためです、そのまま使ってしまう方も多く、本来は外して使用いたします。 もし保護や垂れ防止で装着する時は、食品衛生法に適合した湯切れの良い急須口を御使用ください。 ※きちんと表示してあるものを選びましょう ※長い間装着していると雑菌の温床になってしまいます、急須を洗う時にたまには外して一緒に洗ってあげてください ※カラス口仕様の急須口には使用できません 直径約 大17mm 中14mm 小13mm |
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▼急須 専用掃除ブラシ 衛生的に飲むための必需品 | ||||||||||
先端にブラシが付いているためアミの内側も掃除できます、
急須口から挿入して掃除します、急須の造りは先端は細く胴体に近づくほど大きくなるためこのようなブラシの形状をしております。 ※すべての急須に御使用できるとは限りません、急須口が細い場合はブラシの先端が入りませんので直径が狭い所で約9mm以上は必要です。9mm以下でも多少毛をカットして入る急須もありますが毛を束ねてあるステンレスの輪が6mmあるためかなりきついです。御使用には十分ご注意ください。 掃除の仕方はこちら(掃除は自己責任です) |
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使っているとこのようになりますので、、、 | ハサミで散髪してあげましょう、まだまだ使えます! | |||||||||
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お茶の濃度が調整可能!今話題のボトルです | |||
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7個のパーツはすべて分解可能で衛生的 |
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※保温効果はありませんので付属のポーチ以外に保温効果のある断熱材入りのポーチをご使用ください |
ご使用方法 | |
※リーフならではの天然の甘みと香りが楽しめる、ペットボトルが不要なので環境に良いし経済的で
本体が持ちやすい形でまた飲み口が大きいので楽に飲めます。 いろいろな形式のものがでておりますが実験したところカゴが大きいので茶葉が自由に開き成分、味とも効率よく抽出できます |
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使用方法 緑茶の場合 はじめてご使用になるときは一度水洗いをしてから底のキャップを外しステンレスのストレーナの底から煎茶ならば3-6g入れ(小さじ山盛り程度3g2杯で約6g) ます、その後底のキャップをきちんと締めボトルを立ててから水やお湯を注ぎます水ならば約30分後にボトル本体を振ってそのまま飲んでいただけます、なおお湯の場合は本体が熱くなりますのでご注意ください、なお熱湯を注ぐよりは70度くらいになってから注ぐと美味しく飲めます。お湯では約3分後に飲んでいただけます。
ストレーナーに茶を入れないですでに出来た液体やお茶、ティーバッグを入れてもOKです(ストレーナーを外して底のキャップのみで試してみましたがしっかりと締めれば漏れてはきませんが本来の使い方ではありませんのでストレーナーは付けたままご使用ください)
ティーバッグも底から入れ底から出す方法をとれば簡単に処理できます。 使用してみるとわかりますがストレーナーに一杯まで茶葉を入れてしまうと茶葉の膨張により成分や味が効率よくでてきませんので多くても7分目程度に抑えてください (580、370ccとも同じ大きさのストレーナーです)。製造は信頼あるPIAO( 台湾製)です。 |
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580cc |
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ティーフリー | |
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上下のフタは両方ともオープンできます、ストレーナーはお好きな方に付けてください ※実験したところリーフタイプはすべてOK!、コーヒー豆は細かく挽くと粉がでてしまいますので不向きでした。
※秋冬番茶は葉もそのまま入れても結構ですしティーバッグ1個をストレーナーに入れ試してみましたが粉砕して細かくしてあるので程よく納まり30分ほどで味はでてきます、捨てるときも楽でした。 |
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